逆指値
ぎゃくさしね:
指定の株価以上になれば買い注文をだす、または指定の株価以下になれば売り注文を出すというような条件をつけて予約注文する事を言います。
例えば、現在の株価が1000円として、900円まで下がったら売り、1100円まで上がったら買い、というように注文をします。
逆指値は損切りのためのツールとしてよく使われています。
これを使えば、リアルタイムで株価を確認できない人でも、損切りを自動的に行うことができます。
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●株用語【カ行】
カ|ク|ケ|コ
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